［予習資料］​［鳥取空港発］

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古希･･･　古希年を迎え、10月には郷里（旧 平田市立）平田小学校の同級生仲間でのお祝いの宴席がある身 ｜ ルガンスキーが弾くラフマニノフを、ナガラで聴きつつの今 ｜ 2019年6月14日（金）早暁 4:11～当直の合間 ｜ 新たにサイトを立ち上げ、計11サイトの相互リンクを設定して、書き始めた。｜ WIX 版 でお試し的・ヨチヨチ歩き的に作成を開始した【小児科医の書庫】がハテ、いつのことだったか･･･。確認したら 2018/4/12 だった。｜ 約1年2か月が経過し、マサカ 今11サイト目を立ち上げ、各々を同じ頁で相互リンクさせることで、自身用の、つまり、わが人生の備忘録・認知症対策・終活作業としての巨大なサイトになりました。

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11サイト目の標題は【 新 スイス悠々：写真紀行】

以下、私的備忘録：【ウィーンを愛して】でスタートし、【続 ウィーンを愛して】に拡大したウィーンのサイトでしたが、ひょんなことか、【ウィーンに愛されて】の感覚が、瞬時に確信的になり、サイトを立ち上げた。

同様に、スイスは【 スイスに愛されて 】･･･、ムム、未だ、似つかわしくない･･･。ウィーンに愛されてとは次元が違う！

【 新 スイス悠々：写真紀行】だ！！

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エ？　【ウィーンに愛されて】のきっかけ･･･は？　2012年5月以降、今年･2019年9月も、計10回も体験研修することになった。2019年5月は日帰りでブダペストに行く計画を立てていたが、何と、その日、同地に滞在する4時間ほどの時間帯が降雨～しかも、全日雨天予報の中で雨脚が強く（と言っても時間雨量3mm程度だが）、初めて訪れる地で、傘を差して写真を撮るのは困惑至極であり、結果、連泊している自室ドアに「Don't Disturb」の札を掲げ、写真整理等をしていて、フッと湧き出たのが【ウィーンに愛されて】だった。

【ウィーンを愛して】のシリーズ標題で、鳥取県東部医師会報に《随筆》を（続 ウィーンを愛してを含め）計3年間（隔月発行なので）18回連載した。つまり、小生が能動的に【ウィーンを愛して】だったが、感覚が全く異なる【ウィーンに愛されて】は、実感として受容出来た。

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2019年5月のウィーンはコンツェルトハウスが質量とも超充実していたことから、5公演のチケットを購入するに際して、従来の無料会員購入ではなく、（最低価格だが）有料会員登録をしての購入とした。その後、予期せぬことだったが、2019/2020シーズンの公演プログラム冊子が届いたことに加え、2019 SOMMER 題した季刊誌も届いた。翌々日、通勤の車内で、何気なく見たら！ナ何と！！の公演があり、アレコレ･･･で、彼女に電話をした。「しようがないわね。止めても行くのでしょうから･･･」と消極的許可！を得て、その日の昼休みには、9月2日（月）勤務終了後の出発、単独行で恒例のエミレーツ航空での出国、現地５連泊での帰国（：年休を火曜日から月曜日まで5日取得）で、オペラ５公演の研修が決まった。

定宿的ホテル5連泊、航空券、その前に、目玉のコンツェルトハウス２公演：演奏会形式の【フィガロの結婚】・【ドン･ジョヴァンニ】～前者はウィーンの音楽シーズン開幕公演！

で、自身が好む（最前列席ではないが、３・４列目の）正面ギャラリー席）と、国立歌劇場の２公演：【マクベス】・【椿姫】～既に、座席図を見ての購入で、自身の評価で花◎席！が購入できた。オマケに到着した夜は気軽に、フォルクスオーパーの【魔笛】　

以上の購入環境を確認し、カミサマから「ダメ！」がないことの確認も含め、実質的な購入作業は全体でも1時間未満だったろう･･･。

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​自身に全く気がなかったにも関わらず、秀逸至極・稀有な生涯研修が、まるで、ストンと“恋に落ちて”のごとくに決定した。正しく【ウィーンに愛されて】･･･　ナニヌネノ　長すぎる“序文”にナッチャッタぁ～♪ 04：48　2019/6/14

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2019/12/ 3　リンクミスはあり得ましょうが、何とか、航空機での往復の行程を含めて［新 スイス写真紀行 2019］を仕上げました。当直の合間にせっせと･･。

［予習資料］​［鳥取空港発］

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そして今、彼女が一昨日朝に呟いた「もしもスイスにまた行くなら、トラベルパスで動き回らず、例えば、グリンデルワルトに居て、同じところを何度歩いても良い。飛行機での往復が辛いので、2週間･･･」に早速応えて、グリンデルワルトでの連泊、サン･モリッツでの連泊をシミュレーションした。

＝＝⇒ 新たにサイトを作成 ［スイス悠々 2022］

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1年以上続く“新コロ”渦中、医療者への予防接種が開始となり、今月中には自身も接種を受ける予定。2022年7月初旬には、何とか収束し、サン･モリッツでの連泊体験研修が実現することを祈りつつの今・2021/3/3 

“新コロ”渦中で、遠出ができない状況下、山陰海岸ジオパークエリアでのカヤックは、11-12季目で最も充実。とくに、2021/7/10から沖縄でのカヤック三昧を8連泊で（達成感を覚えつつ）計画が整っています。この端緒は、サン･モリッツ界隈の湖でカヤックをすることにありました。スーツケースに収納できることも確認済！で、沖縄での8連泊然り。