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14:17 Bus311 の Beckenried, Post 到着は 14:14 

2019年7月25日(木) 13:09 Stanserhorn-bahn : 最新・豪快な CABRIO が登って来ました。

13:11 復路も CABRIO の二階、青空天井の最良の場所に恵まれました。

地図で確認! レトロなフニクラーの名称が Oldtimer Funicular Train と紹介されているのを知りました。地図に添付した写真は、Stanserhorn-bahn の HP からの転用です。

ピラトゥス山を​含めた地図での位置関係確認を! 2017/10/4 に Piratus を体験した際のコースは Luzern 駅前からトロリーバスで Kriens に移動し、4人乗の小型ゴンドラに1人ずつ乗って、大型の最新ゴンドラ“ドラゴン”に乗り換えて山頂駅へ:至近の岩山 Esel に上がり、周囲を散策しつつ、写真を撮り、下りは世界最大の傾斜角で知られる Pilatusbahn の先頭に立ち、湖畔へと“落ち”ました。Alpnachastad で観光船 BAT に乗り、BAT も乗り換えて、フィッツナウへ・・・。 

13:18 CABRIO での下りも青空天井の最良地を確保して景観を楽しみました。

13:20 楽しい上り CABRIO との出会いです。

13:20 同時刻撮影 CABRIO との出会い Bravo!!

13:20 同時刻撮影 CABRIO での下り傾斜角が分かる景色です。

13:23 CABRIO の裾野駅が見えてきました。軌道が見えている Oldtimer Funicular Train に乗り換えます。

13:27 Oldtimer Funicular Train が到着しました。乗客が降りるのを待って、アソコを確保します。

13:28 Oldtimer Funicular Train の(往路と同様、)最良席に恵まれました。

13:29 Oldtimer Funicular Train 出発前です。秋に古希を迎える子どもの自画像・・・

13:25 Oldtimer Funicular Train 復路も牧歌的な景観の中、ゴトゴトと緩速で下ります。

13:25 同時刻撮影 レトロな木製の客車 Oldtimer Funicular Train を堪能・・・。

彼女らの驚き:「初めての地、迷わず、スタスタと良く歩く?!」に応えて、歩いた道を・・・。西欧の駅は、日本にある改札口がないので、ホームの端から直接道路に移動できます。きっと大丈夫だろうと期待して臨んだのですが、案の定、Stans 鉄道駅ホームの端から線路側に歩道が伸びており、想定より短い時間でシュタンザーホルン登山鉄道の駅舎に移動できました。

そして復路、バスは駅舎側に最も近い場所に入りました。勿論、案内看板で Bus 311 を確認しました。

13:51 路線バス Bus 311 です。Beckenried, Post で下車します。

エ?小生? この写真は撮れない ↑ 確かに、そっくりさん・・・ ただし、天から見た頭部のみ!

14:17 バスは若干遅延・・・ 到着予定は 14:14 ~ 間もなく到着です。観光船は 14:32 発なのでゆとりあり!

14:18 観光船の桟橋がある地にバス駅 Beckenried, Post がありました。上の写真から1分後の撮影

小生は、幸い、バスの最前列に立ち、車窓を眺めながらの乗車でした。走行路の記憶を、SBB(オーストリア連邦鉄道)で追確認しました。下記 SBB で得られる地図も、自身の認知症対策的備忘録記録です。

190725-1417Bus.JPG

自身の認知症対策的備忘録記録の追加です。バス駅と桟橋は超至近地でした。

14:28 ルツェルン行きの観光船(左)が近づきました。右はルツェルンから来た外輪船で、Beckenried(see) 出航後です。外輪船の行先は(通称 ルツェルン湖の南東側 Flüelen (See) 

船首が左向きの観光船(右)はルツェルンから来た外輪船で、Beckenried(see) 出航後です。外輪船の行先は(通称 ルツェルン湖の南東側 Flüelen (See) へと向かいます。フリューレンは未体験です。ルツェルン湖(:ボチボチ正式名称を覚えなくては・・・ :“四つの森の州の湖”を意味するVierwaldstattersee)観光船の運航情報は、SBB Online Timetable  で得てきました。船会社の HP を今!初めて見た次第です。URL は www.lakelucerne.ch/ で、通称のルツェルン湖が使われています。時刻表を見たら、早くも 2020年の運航情報が開示されていました。(2019/10/28)

​スイス政府観光局が紹介する[ルツェルン湖]にも同社の観光船が出ており、ルツェルン湖を象徴する観光船!

14:30 船名は EUROPA ヨーロッパ : 子ども心を維持している小生は、相変わらずの高揚感・期待感がた高まります。

14:31 船腹に[Luzern]行先の表示 : 順光になる側の船腹席を狙います。つまり、↓ ココの反対側!

14:33 願った船腹席の確保が出来ました。ベタベタお二人さんの先にも空席・隙間がない・・・。放浪します。

当初は Vitznau フィッツナウからリギ登山鉄道に乗って・・・ が、彼女の判断で Luzern ルツェルンへ直行します。

シュタンザーホルン山頂にて:前へ ]   [ ルツェルン湖クルーズ 上 :次へ

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