トラベルパスを活かしたスイス悠々・写真紀行:2019年
13:35 同時刻撮影 Burg Hohenklingen ホーヘンリンゲン城よサラバ・・・
2019/7/20(土)13:26 Stein am Rhein シュタイン・アム・ライン は直訳では「ライン川に面した石」
13:05 スイスの桟橋を出航し、再び対岸のドイツに近づきます。 ヨットが・・・ 夏休み期間の土曜日午後ゆえに・・・
ライン川に大きい中洲がある地点です。水深の関係で右を航行しますが、
川幅が狭く、下りが待機中です。つまり、交互通行です。13:21
13:22 上る観光船 MUNOT ムノート はシャフハウゼンの街の中心部にあるリング状の城塞・要塞
13:22 同時刻撮影 丘の上に城館が見える・・・↓
13:23 船内の雰囲気 と 丘の上の城館↓
↑ ↑ 同伴した二人
13:23 同時刻撮影 中州地帯を抜けて、ライン川に架かる橋と教会が! Stein am Rhein です。
13:24 Stein am Rhein シュタイン・アム・ライン(街の名は“ライン川に面した石”)
13:25
13:24 同時刻撮影
13:25 同時刻に少し振り返りの撮影
13:26 このページの冒頭写真です。Stein am Rhein シュタイン・アム・ライン は直訳は「ライン川に面した石」
13:26 同時刻撮影 桟橋に Stein am Rhein の看板が見えます。
13:27 あっという間に、乗船客の長い列が・・・:多くの人が下船し、多くが乗船!
13:32 Stein am Rhein を出航して間もなく : 甲板の乗船客が増えました。
13:33 再び、丘の上の城館が見えて来ました。調べたら Burg Hohenklingen ホーヘンリンゲン城で、 現在はレストラン!
レストランの名称は BURG HOHENLINGEN と城の名を継承
13:34 日本では、少なくとも鳥取では見たことがない大型の・・・↑ 呼称は?!
13:35 ン?! 席を変わっていたお二人 : 長い机に見取り図が・・・
他には日本人・東アジア人・東南アジア系と思える乗船客は見かけませんでした。
13:38 見惚れていた地帯
自身、還暦記念(60歳に至る前の夏季)に始めたカヤックはゴムで膨らませるタイプ : 幸い、山陰海岸ジオパークのエリア内での漕艇が出来る環境にあり、10シーズンが過ぎました。が、何れも短時間(:長くて3時間まで)であり、安全管理と自身の空き日程や天候の観点で、単独行が大半でした。レジャー、バカンス・・・:西欧での様子・雰囲気を体感すると、小生の(スイス行を含めた)それらは、結局は“せわしい”日本人、雰囲気から伝わるバカンスとは異なる時間の過ごし方に思えます。