葡萄畑が美しいローヌ谷の車窓

08:59　シュピーツから南下し、レッチュベルクベーストンネルを通過し、間もなくウィスプ：ローヌ河畔を走行

2019年7月26日（金） 09:24　ローヌ川沿いにローヌ谷を東から西へ走る InterRegio 車窓

08:59 同時刻撮影　ローヌ河畔を川上･東方向への走行

09:01　Visp ウィスプ駅に到着　ホーム上のごみの分別容器も主役の写真です。

09:02　ジュネーブ空港行の InterRegio (IR 地域間急行・準特急) に乗り換えました。

「遊びではない！自主･自立的な生涯研修なのじゃ！」を象徴する復習的学習資料

Visp ウィスプ駅で乗り換えた IR は進行方向を西へ、ローヌ川沿いの谷、ローヌ谷を走ります。

09:23　葡萄畑が、列車の進行方向右側、陽光を浴び易い北側に広がります。

09:23 同時刻撮影　葡萄畑に魅せられる車窓です。Sierre/Siders 界隈

09:24　見渡す限りの葡萄畑

09:24 同時刻撮影　ン！古城･･･

09:30　ローヌ川は線路の右側：進行方向左側車窓ですが、逆光で窓に反射し、撮れません。

09:31　葡萄畑と青空とのコントラストが美しく、つい撮ってしまいます。

09:31 同時刻撮影　岩場･･･地政学的には？！　かつては海の底だった･･･？！

09:33　日本では体験できない車窓風景です。

09:33 同時刻撮影　葡萄畑を縫う道路と丘の上の建物

09:33 同時刻撮影　荒々しい岩場･･･　土地は痩せていましょうネ。

09:34　岩場が･崖が、車窓に迫って来ました。

09:34 同時刻撮影　間もなくローヌ谷の中心市シオンに到着します。

スイス政府観光局のシオンの紹介頁からの抜粋：ローヌ谷にあるヴァレー（ヴァリス）州の州都。丘の上にそびえる2つの古城が印象的です。山の斜面にモザイクのような葡萄畑が連なるスイス屈指のワイン産地でもあります。

この日のモントルーまでの行程