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まずは、[この日の始まり:ホテル~車窓]を眺める。

2019年7月21日(日) 10:38 Leisee ライ湖 2232m : 逆さマッターホルン Matterhorn 4478m

[ 動画:ライ湖 Leisee の湖面に映る逆さマッターホルンと界隈の景観 

10:38 同時刻撮影 Leisee ライ湖畔から降りて来た(・引き返していく)西側を撮影

10:42 マッターホルンの頂上東側に雲がかかっていますが、風があるので、期待しつつでした。

10:50 今回、初めて、Sunnegga スネガのゴンドラ駅に引き返すために、“眺めながら歩く”のではなく、省力化を図るため、斜行エレベーター Leisee Shuttle を使いました。 

Max. 8 Personen|Max. 8 persons|Max. 8 personnes が示されている Leisee Shuttle の車内から見るライ湖

10:54 Leisee Shuttle を降りて、上の乗り場のガラス越しに眺めるライ湖

10:55 Sunnega スネガから小型ゴンドラで Blauherd ブラウヘルトへ : 車内で北西を撮影 

Weisshorn ヴァイスホルン 4506m

10:57 Sunnega スネガから小型ゴンドラで Blauherd ブラウヘルトへ : 車内で後方を撮影 

11:08 Blauherd ブラウヘルト でゴンドラを降りて、少し上がり、Stellisee シュテリ湖へ向かう“上の道・トレイル”の至近地にて : 広場的な場所の崖側に大きな岩があり、若者がココに上がり、写真を撮っている様子を見て、とても若く見える日本人女性にも強引に勧めたので、小生が「No thanks, my pretty two wife (wives) !」と、かばうように言ったら、彼がリアクションし、二人を wife だと言い、3人が声を出しての笑顔・・・ で、記念撮影

11:18 Stellisee シュテリ湖へと、若干のガレ場はありますが、景色が良い“上のトレイル”を歩き始めます。写真右下に見えている歩き易く、道幅が広い“下のトレイル”は、初めて訪れた2015年の初夏のみは、全日行程の後半にオエシネン湖の夕方の光を体験したく、いわば“時間勝負”的な工程だったので歩きました。が、2016年、2018年と共に、時間的制約がないので、“上の道”を選択したお勧めのトレイルです。

シュテリ湖への道・トレイル:次へ 

​末尾になりますが、この日、Zermatt ツェルマットに到着後に、Sunnegga スネガに登る地下ケーブル(フニクラー)駅に移動する際に撮影した Matterhorn マッターホルンを!10:01 デジカメ・望遠モード

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