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2019年7月25日(木) 15:51 観光船を降りて、ルツェルンを象徴する風景 : ロイス川に架かる個性的な塔を有する屋根付きで歩行者専用のカペル橋、市庁舎、城の一部などの旧市街

15:54 Kapellbrücke カペル橋に係る解説はスイス政府観光局では意外に乏しい・・・。

ウィキペディアで[カペル橋]を検索した。自学・認知症対策の一環!Kapellbrücke 「ヨーロッパで最も古い木造橋で、ルツェルンを敵の攻撃から守ることを主眼に、1333年に造られた屋根付橋である。橋の内側には17世紀に描かれたルツェルンの歴史についての一連の絵がある。1993年の火災により、橋の大部分と、ほとんどの絵は焼失してしまったが、すぐに再建された。橋に隣接して、8角形でレンガ造りの高さ43mの水の塔 (Wasserturm) がある。この塔はかつて監獄や拷問部屋として使用されていた。塔と橋はルツェルンのトレードマークとなっていて、多くの写真が撮られている。」

15:54 同時刻 Kapellbrücke は、常に生花で飾られている。

15:55 Kapellbrücke を南西・新市街側から渡り始めています。左後方(北側)に見える時計塔は市庁舎の塔で、手前は市庁舎ですが、地上階は嬉しいRathaus Brauerei (HP)の写真も嬉しい! ほぼ常時賑わっています。

15:56 Kapellbrücke の上から、アングルを変えて、名所撮影!

15:57 Kapellbrücke を少し歩いて、彼女らのリクエストに応えての(振り返り)撮影

16:01 Kapellbrücke からほぼ正面に市庁舎を眺めての撮影

16:08 Rathaus Brauerei です。尋ねたら、チーズフォンデュはないとのことで、隣のスイス料理店を案内されました。

16:20 ロイス川沿いから入って、旧市街を体感 Rathausでの塔

16:23 Weinmarkt 広場のほぼ中央にある噴水と像

16:24 再びロイス河畔に戻り、教えてもらった市庁舎隣のスイスレストラン Pfistern です。店内よりは、雰囲気を体感できるココ!海外・西欧・スイスが初めての彼女は「憧れだった」由! チーズフォンデュなどを注文し、水での乾杯!

16:37 彼女は「とにかく一人前が多いのよネ!」と、満面の笑顔・・・

16:37 同時刻撮影 スイスの国旗をイメージさせるチーズフォンデュが届きました。

17:24 解説無用ですネ ♪

定番的に、自身の備忘録・認知症対策的資料を添付

店名の ZUNFTHAUSRESTAURANT PFISTERN を英語に直訳すると FESTIVAL RESTAURANT PFISTERN フィステルン意味は?? 何れにせよ、界隈では、名が知られているスイス料理のレストラン・・・ 

PFISTERN の HP で見ると、店内もステキなので、またの機会には店内での飲食も!

18:58 窓が開かない特急の車窓から撮ったアーレ川 

19:34 最後はベルンで ICE に乗り換え、シュピーツ駅に着きました ♪

19:36 乗って来た ICE が終点のインターラーケン・オスト駅へと発車しました。少し待機して、お見送り撮影

この日も連泊しているホテルの手前、動線に位置するシュピーツの基幹店スーパーが開いていたので、お土産を含めての買い物を(彼女らが)しました。この日、足休め・紫外線休めの全日は、出発から約11時間の日帰り旅行でした。全行程、スイストラベルパスの適用区間であり、支出は飲食代とお土産代のみ。

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